楽天モバイルが正式サービス開始!初日からプランの刷新も!

  • 2020年4月10日
  • 2020年5月6日
  • スマホ
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楽天モバイルがMNOとして正式にサービスを開始しました。

無料サポータープログラムについては残念ながら私の住むエリアが対象外であった為、申し込む事が出来ませんでした。

しかし、職場が楽天モバイル回線のエリア内である為

、正式サービスが開始したら申し込む事を決めておりました。

漸く正式サービスが開始ということで、事前申し込み受付開始後すぐに申し込み、実際にsimが届きましたので、 サービスの説明と、実際に使ってみた感想を書いていきたいと思います。

申し込みを検討している方の参考になればと思います。

 

楽天モバイル公式ページはこちら

 

 

楽天モバイルのプランは一種類のみでシンプル

楽天モバイルのプランはRakuten UN-LIMITの一種類しかありません。
月額利用料金は2.980円(税抜)になります。

DOCOMO、au、ソフトバンクに比べて非常にシンプルなものとなっています。
Rakuten UN-LIMITの内容をまとめた表がこちら

 

 


ご覧の通り、楽天回線のエリア内でのデータ通信とRakuten Linkを使用した国内通話、SMSの送受信については無制限の使い放題になっています。

無制限で使えるので、他の大手キャリアやMVNOのようにプランを分ける必要がないわけです。

利用状況に応じて選べるプランも魅力ではありますが、最近のスマホプランは複雑化しており、初心者にはハードルが高くなっている事を考えると、プランを限定している事はありがたいですね。

また海外への通話に関しても月額980円でかけ放題オプションがあります(別途申し込みが必要)。

300万名は1年間プラン料金が無料

楽天モバイルは300万名を対象に、プラン料金の2,980円が1年間無料になるキャンペーンを実施しております。

事務手数料に3,000円(税抜)がかかりますが、3,300ポイントが還元されます。

また、オンラインでの申し込みでさらに3,000ポイントが貰えます。

これとは別で、対象の端末と同時申し込みをした場合には最大で14,500ポイント貰えるので、すべて合わせれば最大20,800ポイント貰える事になります。

simだけの申し込みの場合は事務手数料でかかった金額以上のポイントが貰えますので、使う当てがなかったとしても無料期間中に申し込む事をオススメします。

正式サービス開始初日からプラン内容に変更あり

auローミングエリアでのデータ通信量は2GBから5GBにアップ

auローミングエリアでのデータ通信量は2GBまでとなっています。

しかし、正式サービス開始と同時にプラン内容が刷新され、4月22日からauローミングエリアでのデータ通信量は最大5GBまでに変更となりました。

データ通信量が超過した場合の速度制限も128kbpsから1Mbpsにアップ

データ通信量が超過した場合の通信速度について、サービス開始前は128kbpsに制限されると発表がありましたが、1Mbpsに引き上げられました。

速度制限にの通信速度引き上げについては、4月8日のサービス開始とともに適用されています。

楽天モバイルの特徴

通話、SMSを無制限で利用するには専用アプリ『Rakuten link』が必須

楽天モバイルの通話料無料、SMS無料の恩恵を受ける為には、楽天モバイル専用アプリのRakuten linkを使用する必要があります。

Rakuten linkは通話・メッセージ・SMSを一つにまとめたアプリで、最大100人までのグループチャットも可能なアプリです。

電話をかける時とSMSを送る場合は、必ずこのRakuten linkを使用して行わないと、通話料やSMSの送受信料が別途かかる事になります。

Rakuten linkを使用しない場合の国内通話料は30秒20円かかるので注意が必要です。

Wi-Fi Callingが可能

Rakuten linkの最大の特徴として、Wi-Fi Callingが挙げられます。

Wi-Fi Callingはエリア圏外であっても、Wi-Fiに接続されてさえいれば、そのWi-Fiを使って、電話番号を使った通話が可能になるというもの。

Wi-Fi Callingは国内キャリアでは楽天モバイルが初の導入になります。

これがあれば例えば、自宅の中では電波が拾えない場合であっても、自宅のWi-Fiを使って通話が出来るようになります。

私の家もそうですが、今の家は夏の暑さを軽減する為に遮熱シートが使われています。

この遮熱シートが携帯の電波も遮断してしまうので、自宅の中では携帯の電波が掴みにくいという人も多いかと思います。

その点、楽天モバイルのWi-Fi Callingであれば、家の中にWi-Fiがあれば通話が出来るので、自宅の電波状況を気にする必要がなくなります。

私が楽天モバイルに申し込んだ一番の理由も、実はこのWi-Fi Callingが使える事にあります。

楽天モバイルの自社回線エリア

サービス開始当初の自社回線エリアは一部の都市部のみ

楽天モバイルの自社回線エリアは楽天モバイルのページから確認する事が出来ます。

サービス開始時点のエリアは濃いピンク色になっているところで、東京、名古屋、大阪やその周辺の一部のみ。

薄いピンク色のエリアはパートナーエリア(au回線)となっています。

都市部にお住まいの方は楽天モバイルの回線で通話、通信が使い放題ですが、エリア外にお住まいの方はパートナーエリアの月5GBまでと、不公平感が出てきます。

しかし、上でも触れたように通信制限後の速度が1Mbpsに改善されていますので、楽天モバイルのエリア外でも充分使えるかと思います。

楽天モバイルの自社回線の繋がりやすさ

これについてはプラチナバンドを持っていない関係上、建物内や地下では繋がらなくなります。

ただし、地上から地下へ入った時のau回線への切り替わりは非常にスムーズなので、使っていてそれほど不便さを感じる事は無さそうです。

1年後には衛星を利用して全国にエリア拡大

3月にアメリカのAST&Scienceに楽天が出資をした事が報じられました。

AST&Scienceが低軌道衛星サービス『SpaceMobile』の展開を予定しており、これが実現すれば、これまで電波の届かなかった山間部などでも電波が届くようになります。

これにより、大手キャリアのエリアを凌ぐ、日本中どこでも繋がる回線になる可能性があります。

楽天モバイルがプラチナバンドを獲得する可能性は?

総務省の報道資料において、2019年12月から2020年1月にかけて、『900MHz帯を使用する新たな無線利用に係る調査』が行われていた事が明らかになっています。

3月にこの結果を受けた報道資料も出ています。

それによると、調査対象の周波数が標準化されておらず、既存の基地局や携帯端末が対応したいない為、標準化の見通しを新たにする必要があるとしています。

その為、早期にプラチナバンドを獲得する可能性は低そうです。

しかし、総務省のホームページでは『本調査結果を持って対象周波数帯における新たな無線利用の可否が決定されるものではありません。』と明記されておりますので、いずれプラチナバンドを獲得する可能性はあります。

ただし、その時は端末も新たな周波数帯に対応したものへの切り替えが必要になりそうです。

自宅がエリア圏外でも楽天モバイル回線を使える

Rakuten Casaの貸し出し開始

Rakuten Casaは自宅で使えるWi-Fiルーターになります。

このRakuten Casaを設置する事により、自宅が楽天モバイル回線の圏外である場合でも、自宅に楽天モバイル回線の環境を構築し、無制限でデータ通信が出来るようになります。

料金は事務手数料が3,000円(税込)がかかりますが、Rakuten Casaの設置完了後に3,000円相当の楽天スーパーポイントが還元されます。

Rakuten Casaの利用には楽天ひかりの契約が必須

Rakuten Casaを利用するにあたって、自宅の固定回線を楽天ひかりにする必要があります。

なお、現在は『楽天モバイル×楽天ひかり 春の新生活応援キャンペーン』が開催中で、期間中に楽天ひかりを契約すると、1年間はネットの利用料金が2,000円オフになり、さらに最大で21,500ポイントが貰えます。

この機会に楽天ひかりに乗り換えを検討してみるもの良いかもしれませんね。

 

楽天ひかりへの申し込みは以下よりどうぞ。

 

楽天モバイルを実際に使用してみて

Wi-Fi Callingは便利だが、キャリアの電波を掴んでいない状態だと非通知に

個人的に一番興味があったWi-Fi Callingですが、実際に試してみたところ、キャリアの電波を掴んでいれば相手に電話番号が通知されますが、Wi-Fiのみで電話をかけた場合、相手には非通知設定で着信がきます。

この点は今後通知されるようにRakuten Linkアプリの改善がされる事を希望します。

楽天モバイル回線は掴めばとても快適

残念ながら自宅はパートナーエリアの為、無制限の使い放題とはいかないですが、職場へ向かう途中でau回線から楽天モバイル回線に切り替わるタイミングを確認したところ、とてもスムーズに切り替わっておりました。

また、地下に入った際にもスムーズにau回線へ切り替わっていたので、普段利用する際はそれほど回線がぶつぶつ切れるといった心配は、それほどする必要はないかと感じました。

実際の通信速度は

実際に大阪で楽天モバイル回線に繋がっている時に速度を計測してみました。

 

時間帯はMVNO回線の速度が軒並み低下する12時台に計測。

 

その結果は以下の通りです。

 

 

下りが47.2Mbpsで上りが51.3Mbpsなので、昼の時間帯でも繋がっていれば全くストレスなく使えます。

 

なお、夜の時間帯については、私の自宅が楽天エリアの圏外になるので計測しておりませんが、おそらく夜の時間帯でも快適に使えるかと思います。

 

まとめ

まだまだエリアが限定的であったり、電波が建物内や地下に届かなかったりと、クリアすべき課題は多い楽天モバイルですが、他のキャリアにはないWi-Fi Callingなど楽天モバイルならではの強みもあり、今後が楽しみではあります。

 

また、現在はいくつか問題があったとしても、楽天エリア外ではしっかりauの回線を掴みますし、パートナーエリアでのデータ通信量も当初発表の2GBから5GBへ引き上げられた事で、想定よりも使い勝手が良かったです。

今のうちに申し込めば1年間は無料で、さらに事務手数料以上のポイント還元も受けられますので、迷っている方は是非申し込みをすることをオススメします。

 

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