子育てにおける夫婦の認識のズレは早期に解消するのがベスト

  • 2020年6月15日
  • 育児
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子育てにおける認識のズレ

先日子供の寝かしつけについて、我が家では寝る時間が遅い事、また、寝かしつける事を諦めた事を書きました。

 

その時の記事がこちら

寝るのを嫌がる2歳児の寝かしつけ

 

ただ、『寝かしつける事』を諦めたのであって、早く寝かせたいという思いは当然ありますが、どうもこの点において妻との認識のズレがある事に気付きました。

 

余談ですが、『子育て 夫婦 認識 ズレ』で検索すると、夫側の理解が足りないという記事がいっぱい出てきます。

 

男親の立場からすると悲しい結果ですが、世間的にはまだまだこんな感じでしょうか。

 

実際、我が家は妻が専業主婦である為、どうしても子供との時間や家事の時間は妻が多くなりますが、その分、会社から帰ると子供の面倒を見、お風呂に入れるか、逆に妻が子供をお風呂に入れる場合には、食器を洗い、洗濯を回す等しています。

 

また、子供の教育についても妻任せにはせず、どういう方針で育てるか、といった事は都度妻と話しをしています。

 

その点で、家事育児のやり方について、妻からあまり不満を言われる事もなければ、子育てに関して喧嘩をした事もありません(実際には、子育てに限らず喧嘩した事はないですが)。

 

これは、子育てに関して認識がおおよそ合っているからだと思っていたのですが、意外とそうではないかもしれない事に気づきました。

 

認識のズレに気付いたのはお風呂上りから寝る準備まで

子供の寝る時間が遅くなりそうだったのと、子供が最近ママと寝たがる事が多いので、私は食器洗いをしつつ妻に子供を連れて先にお風呂に入ってもらってました。

 

その後、入れ替わりでお風呂に入ったのですすが、その時点で22時前だったので、急いで子供を寝かせようとしているのかと思いきや、お風呂の外から笑い声が聞こえてきました。

 

よくよく聞いてみるとどうやら遊んでいる様子で、しかも私がお風呂中ずっと笑い声が聞こえてきて、歯磨きをする気配もない。

 

遅い時間でも急ぐ事なく子供を遊ばせる妻にイライラしながらも、大急ぎで風呂を上がり、子供の歯磨きや寝る前のトイレを済ませ(トイトレ中ですが、寝る前のトイレは習慣化して必ずします)、おもちゃにおやすみを言って回って、結局ベッドへ移動出来たのは22時半を回り、子供が寝たのも23時を回っておりました。

 

後で妻に話を聞いたところ、「子供が遊びたいと言って全然寝ようとしなかったから」だという事が分かりました。

 

お互い寝かせる事について次のように認識してました。

 

私…早く寝て欲しいから、無理に寝かしつけはせずとも、ベッドには早めに移動したい。

 

妻…早く寝てほしいけど、子供が自ら寝るという意思を示さないと結局ベッドに移動しても寝ないから、遅くなってもある程度子供の遊びに付き合う。

 

結局、この認識のズレの結論としては、22時まではなるべく子供が自分から寝ようと意識するよう相手をし、それ以降は寝る準備を強行する、という事になりました。

 

22時という時間は遅いですが、『かくあるべき』では子育ては出来ないと思っているので、今の子供のペースではこれぐらいかという判断です。

子育てにおける認識のズレは夫婦喧嘩の原因になり、子供にも悪影響

上で書いたような認識のズレにより、相手が思ったように行動してくれないとついイライラしてキツイ物言いをしてしまい、そのまま喧嘩になるという事がありますが、我が家ではそうならないよう、一旦イライラを抑えて、しっかりとそのズレについては伝えるようにしています。

 

その理由は単純で、夫婦喧嘩は子供にとってとても大きな影響を及ぼすので、子供には絶対に夫婦喧嘩を見せたくたい事、。

 

特に言葉の暴力というのは、直接的に傷つかなくても見ている子供にとって、脳や心に大きなダメージを残し、情緒不安定になるだけでなく、記憶力や学習能力の低下といった影響を及ぼします。

 

夫婦喧嘩が子供にもたらす悪影響について、以下のNHKの【クローズアップ現代+】で詳しく紹介されていますので、興味のある方はご覧ください。

https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4078/

 

私は3兄弟の次男で、年の離れた弟がいますが、弟が産まれてから両親の喧嘩が極端に多くなりました。

 

とにかく甘やかしたい父親と厳しく育てたい母親の間で、小さい喧嘩を含めると当時は毎週のように喧嘩していたように思います。

 

当時の私の役割は、喧嘩が始まりそうなタイミングをいち早く察知し、弟を上の階に連れて行って喧嘩を見せないようにし、その後に喧嘩を収めるよう仲裁に入ったりしていました。

 

兄はあまり両親の喧嘩には興味のない感じでしたので、とにかく弟に両親が喧嘩しているのを見せないようにする事を意識してました。

 

まさに3兄弟の次男って感じのバランサータイプでした(笑)

 

私自身、両親の喧嘩を見て何一つ良い気分にはならなかった事から、これを弟には見せるのは決して良くないと思っていた為の行動でしたが、結果としてそれは正しかったようです。

 

『喧嘩するほど仲が良い』とはいいますが…

『喧嘩するほど仲が良い』という言葉がありますが、これはお互いに本音でぶつかれるほどの仲だという事が言われます。

 

私の父親も夫婦喧嘩の後にはよくこの言葉を使っておりました。

 

しかし、本音でぶつかるのに喧嘩する必要はありますか?

 

私は喧嘩をしないでも本音で物は語れますし、お互いそうする事で同じ方向を向いてストレスなく過ごせる方がよっぽど幸せな事だと感じています。

 

まして、前述の通り夫婦喧嘩は当人達だけではなく、子供の脳に深い傷を与える結果になるので、喧嘩になりそうな時は、まず子供の顔を思い浮かべてグッとこらえ、冷静に話し合いが出来るようにしましょう。

 

最後に

小さなズレでも、それを放っておくとどこかで爆発し、大きな喧嘩に繋がり、その喧嘩は誰も幸せにはなれません。

 

ささいな事でも気付いた事を伝え、また、そこからどうするのが良いかをお互いが考え、同じ方向性で子供に向き合う事が大事です。

 

『子育てに正解はない』ので、とにかく思った事、気付いた事を伝え、それを解消するにはどうすれば良いかをしっかり考え、共有するようにしましょう。

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